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シュミットハンマーについてのQ&A

Q&A
Q1.
シュミットハンマーが反発ハンパツしない
Q2.
シュミットハンマーを水に落としてしまった時は?
Q3.
記録紙が破ヤブける。
A.1.2.3⇒すぐにメンテナンスのお問い合わせをいただきサービスセンターに商品を送ってください。

Q4.
付属品のカーボランダムストーンの使用方法は?
A.4⇒測定面の研磨用砥石イシです。アンビルとして仕様しないでください。

Q5.
記録紙1巻での測定回数は?
A.5⇒長さ7m、3,000回から4,000回です。

Q6.
角度補正の表示以外の角度補正値アタイは?
A.6⇒比例等分します。

Q7.
測定可能な表面の粗さは?
A.7⇒鋼製型枠を使用したコンクリート表面の粗さ程度。
菷目モク、木製型枠を使用したコンクリートの表面程度は研磨の必要があります。

Q8.
シュミットハンマーの精度は?
A.8⇒±1(R値)です。

Q9.
モルタルの強度推定は可能か?
A.9⇒破壊程度との相関表を作成すれば可能です。

Q10.
テストアンビルの耐用年数は?
A.10⇒5年。(1年舞マいに精度確認が必要です。)

Q11.
プッシュボタンの止めテープの仕様目的は?
A.11⇒プランジャー飛び出し防止ボウシのためです。(輸送中はテープで止めてください。)

Q12.
シュミットハンマーの精度確認は?
A.12⇒測定前後に必ずアンビルで確認してください。

Q13.
シュミットハンマーのオーバーホールの時期は?
A.13⇒打撃回数が2,000~3,000回が目安です。